お塩の話し 

あなたが食べてるのは本当にお塩ですか?お塩と思って食べてるけど実はお塩じゃないというのが多いことにびっくり!カラクリを知れば知るほど顔が青ざめる😨😨😨😨😨 お塩には食べていいお塩と食べてはいけないお塩があるのはご存知でしょうか⁉️

今はお塩はスーパーなどあちこちで売られていますが、もともとは塩の専売制というものがありました。1997年にその専売制度は廃止され2002年に完全自由化となりました。元々日本には沢山の塩田がありましたが、1970年までは手塩にかけたお塩が作られていましたが、1971年に塩田が廃止されアメリカの制作に習って食塩が日本に入ってきたのです。実はその頃から死産、奇形児、アトピー、高血圧が増えているのはご存知でしたか。

本来、お塩には調整作用があるからカラダを整えてくれるんです。血圧が高ければ下げる、血圧が低ければ上げると調整してくれるんです。が、今はどうでしょう 血圧が高くなるから減塩しなさいなど、減塩減塩という言葉が飛び交ってますね          本当に減塩って必要なのでしょうか? 私達のカラダは60%が水で出来てます。その水は真水でしょうか 汗や涙は真水ですか? 違いますよね 当然塩分が含まれていますよね。脱水になった時病院でする点滴は塩分の入ったものです。なんか矛盾を感じませんか 私が知る脳外科医はちゃんとしたお塩は食べなさい 塩で血圧は上がらないと本まで出版されてました。 では何故減塩と言うのでしょうか         減塩するのは塩ではなくNaclのことです!そこでNaclとお塩の見極めをできるようになりましょう    お塩を買う時に表記に次のワードがあるものは避けてください。                   オーストラリア、メキシコ、縦釜、イオン膜 この表記のものはNaclの元となっています。海水であっても縦釜やイオン膜を介することでNaclになります。では、どんなお塩を選ぶか!それは、天日塩、平釜と表記されたものは食べても良いです。みなさんお塩を買うときは表記を確認してみてくださいね